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このUbuntu 11.04(Natty Narwhal)向けリリースノートは、リリースに関連する概要と、Ubuntu11.04やその派生版の既知の問題をまとめたものです。

リリースの概要

Ubuntu 11.04は、PCユーザー向けにラップトップやデスクトップやネットブックをサポートしており、"Unity"と呼ばれる新しいデスクトップシェルをベースとして統一感のあるルックアンドフィールになっています。このバージョンは、すべてのネットブックPC向けにリリースしていたUbuntu Netbook Editionの後継になっています。

開発者向けリファレンスイメージは、Texas Instruments(TI)のARMプラットフォーム、特に"PandaBoard"や"BeagleBoard"開発者向けシステム向けに提供されます。

Ubuntu Server11.04はサーバーのプロビジョニングや電源使用量の削減を簡単に行うことができます。UECやEC2向けのUbuntu Server11.04には、新しいカーネル、改良された初期設定と設定オプションが搭載されました。

Kubuntu、Xubuntu、Edubuntu、Mythbuntu、そしてUbuntu StudioのUbuntu 11.04ファミリーも同じように多くのアップデートがあります。

Ubuntuの変更点

Ubuntuの新機能

デフォルトのUbuntuデスクトップセッションは、Unityになりました。Unity launcherには多くの新機能があります。例えばドラッグアンドドロップによるlauncherアイコンの並べ替え、フルキーボードによるナビゲーションのサポート、キーボードショートカットによるlauncherの有効化、右クリックによるクイックリストのコンテキストメニュー表示、実行中のアプリケーションの切り替えなどが挙げられます。

Unityの操作方法やショートカット操作は、以下のドキュメントを参照してください。

Ubuntu Oneコントロールパネルは選択的な同期ができるようになり、launcherアイコンによる現在の同期状況を表示します。ファイル同期のスピードもさらに改良されました。

Ubuntuソフトウェアセンターは、インストールしたアプリケーションにユーザーが"評価とレビュー"を行い、Gwibberに追加されたソーシャルネットワーキングサービスの統合化を通じてレビューを共有できるようになり、またその他の使いやすさを改良しました。

GNOMEプログラムは、画面スペースが少なくてすむ新しいスクロールバーを使うようになりました。

アップデートされたアプリケーション

Ubuntu 11.04は標準のウェブブラウザとして最新のFirefox 4.0を搭載しました。

LibreOffice 3.3.2は、11.04のデフォルトのオフィススイートとしてOpenOffice.orgから置き換えられました。

標準のミュージックプレイヤーは、RhythmboxからBanshee 2.0に置き換えられ、サウンドメニューに統合されました。

改良された基本ソフトウェア

11.04には、mainlineブランチの安定版カーネルである2.6.38.2をベースとしたカーネルが搭載されています。開発元からのAppArmerの取り込み、Intel IPS(Intelligent Power Sharing)のサポート、Big Kernel Lockの排除、Btrfs、Ext4、XFSなどのファイルシステムの改良、一般的なドライバのアップデート・新しいハードウェアのサポートなどといった、目玉となる機能が含まれています。

X.org 1.10.0やMasa 7.10.1は11.04に含まれた新しいバージョンになります。Xサーバはマルチタッチ入力拡張(Xinput 2.1)のプロトタイプが含まれています。

GNUツールチェインは、i386、amd64、ARM omap/omap4やPowerPCアーキテクチャ向けのgcc 4.5ベースに移行しました。

すべての主要パッケージはPython 2.7でビルドされ、インストールできるようになりました。

dpkg 1.16.0-preは、Debianの次バージョンで利用されるdpkg 1.16.0リリースになるであろうものをベースに、Raphael Hertzogによるmultiarch対応を取り込んだものです。

Upstartは 0.9.7-1にアップデートされました。これには以下のような多くの新機能があります: "chroot環境でも機能する"ようになり、基本的なジョブ/イベントの可視化サポート、2つの新しい initctlコマンド(show-config、check-config)、ソケットブリッジが新しく提供され、最新のD-Busバージョンでも Upstart経由でD-Busサービスが開始できるようになり、さらに、手動実行用のジョブ設定スタンザの記述・ファイルのオーバーライドが利用可能になりました。

より詳細な情報は、Upstart技術概要で見ることができます。

ARMにおけるUbuntu

Netbookイメージ

プリインストールされるARM用Ubuntu Netbookイメージは、新たに開発されたunity-2dデスクトップがデフォルトとなっています。これにより、低速な2Dグラフィックハードウェア環境でも、ユーザビリティやユーザーインターフェースデザインが改善されています。

*新しい* ヘッドレスイメージ

以前よりコミュニティから寄せられていたリクエストに応えて、Ubuntu Headlessイメージがomap3・omap4ハードウェア向けに提供されます。このイメージは、シリアルポート経由での起動・設定操作を前提にした、最低限のコマンドライン環境を提供するものです。

ARM向けイメージの詳細な機能と既知の問題点は、ここから確認できます。

Ubuntu Server

Ubuntu Serverの新機能

cobblerとmcollectiveパッケージが含まれるようになり、サーバーの自動導入が簡単に行えるようになりました。

PowerNap 2.0では、消費電力を減らす新しい手法を採用しており、ユーザーアクティビティ(コンソール・マウス・キーボード操作)、システムアクティビティ(CPU負荷・アクティブなプロセッサ・各プロセスのI/O)、ネットワークアクティビティ(wake-on-lan・UDP/TCPポートの利用状況)をモニタすることができます。

デフォルトのdhcpdサーバーが、dhcp3からisc-dhcp(version 4)にアップデートされました。

Eucalyptusは最新安定版のポイントリリース(2.0.2)となり、セキュリティと効率性が修正されています。

OpenStack (nova)が、テクノロジープレビューとしてuniverseリポジトリに含まれています。これは、2011.2(Cactus)リリースのスナップショットです。

クラウドイメージ

Ubuntu Serverは、UECとEC2向けにもリリースされています。

cloud-initは、新機能を含んだ0.60にアップデートされました。このバージョンには、初回起動時のルートファイルシステムのサイズ変更や 最小のOVF transport (iso)サポートや、初回起動時のホスト名の設定のサポートが含まれています。cloud-configならびにcloud-initには、Rightscaleのサポートが追加されています。

クラウドイメージは、LXCによる仮想環境のゲストとして動作するようになりました。

幾つかの新しいテクノロジーがパッケージングされ、含まれるようになりました。Cassandra 0.7.0, ZeroMQ, Membase, XtraBackupが該当します。

各種イメージは、OpenStack (nova)クラウド環境で動作することが確認されています。

Kubuntu

Kubuntu 11.04では、KDE Platform 4.6.2を含んだ最新のKDEソフトウェアをサポートしています。

Kubuntuには、フォルダのプロパティダイアログから共有を追加したり管理することのできる、Sambaファイル共有モジュールが提供されています。

新しい言語選択モジュールでは、システム設定から直接システム言語を追加、削除、管理することができます。

アップデートされたsystem-config-printer-kdeは、Kubuntuのプリンタ管理ツールに対してのいくつかのバグ修正が取り込まれています。

詳細は以下を参照してください: http://www.kubuntu.org/news/11.04-release

Xubuntu

今回のリリースでXubuntuの壁紙をアップデートしました。この壁紙は、新しいgraybirdテーマと統一感のあるデザインになっています。

インストール時に表示されるスライドショーをNatty Narwhalに合わせて更新し、歴代の中で最もよいものとなりました。

Xubuntuのアイコンテーマ「Elementary」をアップデートしました。

Xubuntuでは、小さな容量と見やすさを兼ね備えているため、Droidフォントをデフォルトとして使用します。

Xfceの最新のリリースである4.8を採用しました。Xfce 4.8のメニューは、freedesktop.orgの標準を満たすメニュー・エディターで編集可能となりました。推奨エディターはalacarteです。

Edubuntu

ウェブブラウザでhttp://www.edubuntu.org/webliveを開いて、Edubuntu 11.04をテストすることができます。(Ubuntu 11.04も同様にテストできます)

WebLiveという仕組みが、Ubuntu ソフトウェアセンターに追加されました。これにより、お使いのコンピュータにインストールしなくても、最も人気のあるソフトウェアをテストできるようになりました。利用する場合は、使用可能なソフトウェアのスクリーンショット下部にある「Test Drive」ボタンをクリックしてください。

インストーラーに、ユーザーがシステムにインストールされるアプリケーションを調整できるステップを追加しました。

EdubuntuはArkoseをインストールします。このソフトウェアにより、ダウンロードしたアプリケーションをシステムに影響を与えることなく、隔離して実行することができます。

Pencil、Geogebra、Calibre、LibreCAD、Freemind、Stellariumといった新しいソフトウェアがEdubuntuに追加されました。

テーマの更新により、EdubuntuのインストーラーからLTSPをインストールすることで、LDMの新しいテーマを利用することができます。テキスト・モードのブートでは、Ubuntuの代わりにEdubuntuの文字を表示するようになりました。メニューに関しては、ソフトウェアが見つからない場合に適用されるアイコンが新しくされたり、メニューの背景がより調和の取れたものになるなどの改善が進行中です。

Edubuntu 11.04はGNOME クラシック デスクトップがデフォルトで搭載されていますが、Unityもインストーラーのオプションとして利用できます。

Edubuntu 11.04での変更点についての詳細は、http://www.edubuntu.org/news/11.04-releaseを参照してください。

Ubuntu Studio

Ubuntu Studioは「タスク」として、インストール時にソフトウェアのセットを選択できるようになっています。従来「audio」タスクだったものが、11.04では「generation」と「recording」の2つのタスクに分かれました。

現在のところ、Ubuntu Studioは-genericカーネルがベースとなっています。Ubuntu Studio開発チームはUbuntu Kernel Teamとともに-lowlatencyカーネルを提供するべく作業をしており、このカーネルが-genericカーネルに代わる選択肢としてリポジトリから提供されるようになるでしょう。-lowlatencyカーネルはそれまでの間、Alessio Igor Bogani氏のPPAからインストールすることが可能です。

gnome-network-adminの代わりにnetwork-managerがインストールされます。

初期状態でインストールされるソフトウェアの種類を、限定したタスクとそのワークフローに合わせて変更しました。

11.04では、Ubuntu StudioはUnityを使いません。ユーザーがログインする際は、Gnome クラシックデスクトップ(Gnome2)がデフォルトになります。

Mythbuntu

Mythbuntu-bareプラグイン(データベースと設定ファイルのバックアップとリストア)ならびにMythbuntuコントロールセンタープラグインで、バックアップの予定を日次・週次・月次で設定できるようになりました

AndroidとiOSを搭載したデバイスを、リモコンとして利用できるようになりました。

MythTV 0.24がビルドに含まれるようになりました。

インストール

概要

コンピューターにUbuntuをインストールする作業はより簡単になり、いろいろなセットアップオプションが選択できます。 これらは、インストール時のオプション指定によって、結果として何が起こるかを整理し、明確な説明が行われるようになりました。

コンピューターがインターネットに接続された環境であれば、デスクトップCDインストーラーを利用して 既存のUbuntu環境を再インストールまたはアップグレードすることができます。

イメージのダウンロード

11.04 のディスクイメージは、お近くの場所からダウンロードできます:

追加として、以下のリンクにもディスクイメージがあります:

システム要件

Ubuntu 11.04で必要な最低メモリ要件は、Ubuntuで384MBです。グラフィックカードによって使用されるため、一部のシステムメモリが利用できない場合があることに注意してください。もし、コンピューターに最低限の量のメモリしか搭載していない場合は、インストールに通常より長く時間がかかります。しかしながら、インストールは問題なく完了しますし、いったんインストールしてしまえばシステムは十分動作するでしょう。

Ubuntu Server 11.04の最低メモリ要件は、128MBです。

さらにメモリの少ないシステムでは、インストーラーを実行したブートメニューで"デスクトップ全体"ではなく"Ubuntuのインストール"を選択してもよいでしょう。または、alternateインストールCDを利用しても構いません。

アップグレード

Ubuntu 10.10からのアップグレード

デスクトップ版のUbuntu 10.10からアップグレードする場合は、Alt+F2キーを押して表示される「アプリケーションの実行」で "update-manager" (二重引用符は入力しません)と入力してEnterキーを押してください。アップデートマネージャが起動し、「Ubuntuの新しいリリース '11.04' が利用可能です」と表示されますので、「アップグレード」ボタンをクリックして、画面の指示に従ってください。

サーバー版のUbuntu 10.10からアップグレードする場合、インストールされていなければupdate-manager-coreパッケージをインストールしてください。次に sudo do-release-upgradeコマンドを実行して、画面の指示に従ってください。サーバーアップグレードは現在では充分に安定していますが、予想外の問題が発生した際(接続が切れる問題など)に自動的に再アタッチできるよう、GNU screenなどを利用し、注意して作業を行ってください。

これらの方法は、他のすべてのエディションのUbuntu (Kubuntu、Xubuntu、その他など)にも当てはまります。

より詳細な情報は、以下の指示を参照してください:

https://help.ubuntu.com/community/NattyUpgrades

その他のUbuntuリリースからのアップグレード

他のUbuntuリリースを利用しているユーザーは、まず10.10にアップグレードしてから11.04にアップグレードしてください。

10.10へのアップグレードに関する詳しい情報は、以下の指示を参照してください:

https://help.ubuntu.com/community/MaverickUpgrades

既知の問題

起動・インストール・アップグレード・初回起動時の挙動

  • Ubuntu 10.10もしくは11.04から10.04.2以前のUSBイメージを作成した場合、USBからの起動自体は行えますがそこで停止します。回避策として、"help"と入力してからReturnを押してください。 (645818)

  • インストール中はUUIDが設定されないため、スワップパーティションは利用できません。この問題は現在調査中です。 (709363)

  • return_to_partitioning機能を実行すると通常の状態に戻りますが、partman-commitのあとpartmanの初期化時のクリーンアップに失敗しているようです。 (740903)

  • ブート中、cryptsetupのパスフレーズ入力画面で、キーを入力する度に入力画面が再表示されます。 (566818)

  • Ubiquityからのキーボードレイアウトを選択する前の段階では、正しいキーボードが選択されていません。 (656777)

  • 「今すぐ再起動する」ではなく「試用を続ける」を選択すると、GUIから再起動できなくなるケースがあります。 (657086)

  • インストール中のスライドショーには、一部のデザインの崩れ(529201 628159)や、翻訳されていない箇所(644736 75873)が存在します。

  • iSCSIディスク上にルートファイルシステムをインストールした場合、システムによっては起動に失敗します。ただし、すべてのケースにおいて再現するわけではないようです。 (728088)

  • インストールが完了し、「今すぐ再起動する」をクリックしたあとに、再起動に失敗するケースがあります。 (712654)

  • amd64+mac版をインストールする場合は、LVMを使わないでください。また、現時点では複数のLinuxインスタンスを使用することは避けてください。 (745960)

  • 以前のUbuntuで使用していたキーボードのpreseedingはもう動作しません。console-setup/layoutcodeconsole-setup/variantcodeconsole-setup/modelcodeconsole-setup/optionscodeの代わりに、それぞれkeyboard-configuration/layoutcodekeyboard-configuration/variantcodekeyboard-configuration/modelcodekeyboard-configuration/optionscodeを使用してください。 (747854)

  • AlternateもしくはServerのインストーラーで「暗号化されたボリュームの設定」を選択すると、暗号化ボリュームを初期化するため、以前の暗号化データはすべて破壊されます。既存の暗号化ボリュームをインストール時に再利用する方法は今のところありません。これは不具合であると認識しているため、将来のリリースで修正される予定です。 (420080)

  • PXEを用いてネットワークからブートしていて、その際にSyslinuxのLOCALBOOTによりローカルのハードディスクにイメージを渡しているユーザーから、ローカルブートが成功しないという報告があります。Syslinuxはchain.c32というCOM32のイメージを提供しますが、PXE BIOSごとの挙動の差異を吸収しきれていないためです。(625383)

  • インストール時にインターネット接続がない場合でも、サードパーティソフトウェアの追加インストールや、推奨されるアップデートの適用といった機能を有効にできます。これらはチェックボックス上は有効に見えますが、インターネット接続がない限りは正しく動作しません。 (651932)

  • インストーラーのパーティション設定ツールを使って手動でマウントポイントのエントリを設定する場合、キーボード入力による設定はできません。そのため、ドロップダウンボックスに表示された、標準的なマウントポイントのリストからマウスを用いて設定することになります。ただし、このエントリボックスへのコピーアンドペーストは可能です。11.04で修正するには気づくのは遅すぎたため、後で手動でするか、コピーアンドペーストを使うか、AlternateインストールCDを使って対応してください。(769043)

btrfs

  • btrfsファイルシステムは、このリリースでは実験的な機能として提供されています。一般的な利用用途、システムへのインストールと利用は可能ですが、複数の問題があります。これらの問題の影響を受けず、かつ、我々が問題を解決するにあたっての助力を目的とする方にのみお勧めします。
  • btrfs wikiの注意書きより:「Btrfsには、現時点ではエラーを適切に訂正可能なfsckツールがありません。安定したマシン上であればBtrfsは安定して動作しますが、現状、マシンが何らかの理由でクラッシュしたり、電源が抜けたりするような事態に見舞われ、ディスクへのフラッシュが完了しなかった場合、ファイルシステムが復旧不能な形で壊れる可能性があります。fsckツールの将来的な導入により、問題は解決される見込みです」

  • ライブインストーラー上で、Btrfsパーティションにインストールを実行しようとするとクラッシュします。(759503)

  • GRUBは、暗号化されたディスク上のbtrfsにインストールされたイメージを見つけることができません。また、適切なカーネルパラメーターを設定することもできません。(757631)

  • 異なるUbuntuがインストールされていても、それがbtrfsの場合はブートメニューに追加されません。(764893)

Ubuntu 10.10からのアップグレード関連

  • 一部の環境では(特にデフォルトのものとは異なるカーネルパラメータを使用している場合)、Ubuntu 10.10からのアップグレードの際に/etc/default/grub 設定ファイルを手動で変更していない場合でも、衝突を解決するよう求められることがあります。このプロンプトが表示された場合、通常はthree-wayマージを実行すれば十分ですが、後で /etc/default/grub が正しいかどうか確認する必要があります。(759545)

  • PAEカーネル(例えば4GB以上のメモリを利用する)を手動でインストールしており、'かつ'プロプライエタリなNVidiaドライバもインストールしていた場合は、アップグレードが完了して再起動する前に、"linux-headers-generic-pae"パッケージを手動でインストールする必要があります。この作業に失敗した場合は、起動時にシステムがハングアップするようになります。再起動前にこのパッケージをインストールするのを忘れた場合、ブートメニューの"recovery"オプションを選択して、"apt-get install linux-headers-generic-pae" コマンドを実行してこのパッケージをインストールしてください。(772226)

グラフィックとディスプレイ

  • -nouveauビデオドライバーはABIが変更されましたが、バージョン番号が上がっていません。Debianに続いて私たちも'libdrm-nouveau1a'としてバージョン付けしました。これにより、libdrmパッケージを含んだPPAからアップグレード/ダウングレードを行う場合に、問題が発生する可能性があることに注意してください。
  • 8600 GTSでNVidiaグラフィックスドライバーを実行するには、"NoPowerConnectorCheck"オプションが必要です。(522588)

  • インストール中にビデオのエラー "[drm:radeon_ttm_backend_bind] *ERROR* failed to bind 1772 pages" が発生します。(557261 ならびに 656486)

  • 特定のシステムでは、Unityとの連携がうまくいかずGLドライバーならびにカーネルがシステムのハングアップを引き起こすことがあります。(740126)

  • 特定のシステムでは、Unity環境で解像度を変更したり、外部ディスプレイに接続した後に表示が崩れることがあります。(753971)

  • 特定の条件では、nvidiaのGPUを搭載したシステムで、フォーカスのあるまたは最大化されたウィンドウがブランク状態になることがあります。(763680)

  • Chromium、Xchat、Operaのような特定のアプリケーションで、描画の乱れが発生することがあります。(753369)

デスクトップ

  • ubuntu oneプラグインをインストールした場合、Nautilusが開いたままになります。(674876)

  • 3Dがサポートされていないシステムでライブセッションを起動した場合、GNOMEパネルが表示されません。回避するには、Alt+F2キーを押して gnome-panel --replaceを実行してください。インストール済みのシステムでは、ログインマネージャのセッションで"Ubuntuクラシック (エフェクトなし)"を選択してください。(711378)

  • ウィンドウの切り替え中に、Orcaがフォーカスされたウィンドウのタイトルを読み上げません。(724093)

  • Classicセッションでは、GNOMEパネルがアプレットの読み込みに失敗することがあります。(716714)

  • ARMイメージでは、Unity 2Dバージョンが様々な場面でクラッシュします。(739386)

  • ~/.drirc にDRI設定を書いていた場合、Unityが正常に動作しないことがあります。 (745996)

  • Unityは、focus-follows-mouse/sloppy-focus/point-to-clickをまだ完全にサポートしていません. この機能を有効にすると、予期せぬ動作をする可能性があります。 (674138)

  • Unityの検索機能はibus入力をサポートしていません。(66377) また、デッドキーをサポートしていません。(746761) CJKロケールでの検索結果もサポートされていません。(745243) - これらの制限は、次のアップデートに掲載されており(3.8.14)、SRUとして提供される予定です。

  • Libreofficeに最小化/最大化/閉じるボタンがありません。(728927) - この問題は、近日中にSRUで修正されます。

  • サードパーティーのLens実装が、起動時に正しく動作しないことがあります。(758839) - 回避するには、Unityを再起動してください -- SRUでの修正が予定されています。

  • 一部の環境で、SUPER+1..9のショートカットキーが動作しないことがあります。(768076) - 回避するには、CTRL+ALT+Tで端末を起動すれば問題が修正されます。

  • Dashウィンドウが、全画面ウィンドウの場合に正しく表示されないことがあります。(763680)

  • レガシーなsystrayプロトコルの利用が許可されているアプリケーションのアイコンが、時々パネルに表示されることがあります。(753369)

  • "stracciatella GNOME session"はGNOME標準のスクロールバーではなく、新しい小さなスクロールバーを利用しています。 (766660)

  • 新しいAyatanaスクロールバーがデフォルトで利用できるようになりました。しかしながら、一部のアプリケーションはブラックリスト入りしているため、https://wiki.ubuntu.com/Ayatana/ScrollBars#Blacklist を参照してください。

Unityを実行することができる一般的に推奨されるハードウェア設定は、以下を参照してください: https://wiki.ubuntu.com/DesktopExperienceTeam/UnityHardwareRequirements

トラックパッド・タッチスクリーン・マウス・キーボード

  • XサーバーのSynapticドライバーが新しいアクセラレーション・メカニズムを受け付けるようなりました。結果、アクセラレーションに関して、トラックパッドのユーザーは顕著な改悪(あるいは改善)が気になるかもしれません。私たちリリースチームは、この挙動の変化に対する設定オプションの追加を検討中です。
  • XサーバーのEvdevドライバーが、マウスの中ボタンエミュレーション機能の提供を打ち切りました。これは、エミュレーションを必要とする2ボタンマウスを近年、あまり見なくなったためです。エミュレーションモードは、それが必要ではない状況においても動作し、マウスポインタの遅延を引き起こします。そのため、エミュレーション機能の打ち切りはすべてのユーザーに対して、マウスの反応の改善をもたらします。もしも2ボタンマウスを使い続けたいのであれば、creating a 2-button mouse quirkにまとめられたガイドを参照してください。(710762)

  • トラックパッドが慣性スクロールをするようになりました。ただし、パッド上で指を滑らせながら離し、慣性スクロールイベントを発生させた際にキーボードでキーを入力すると、アプリケーションが予期しない動作を行う事があります。(728643)

  • XサーバーのEvtouchドライバーはもう利用できません。これは、上流のサポートが途絶えてしまったためです。ユーザーはデフォルトのEvdevドライバへの移行をお奨めします。その際に不具合を確認したら、file a bug report against the -evdev driverを参照してください。

Linuxカーネル

  • Toshiba NB305は、サスペンド後5分経過するとハングアップします。一時的な回避方法:"nohz=off highres=off"をブート時のカーネルパラメータに設定。 (508516)

  • ThinkpadのBIOS/ECモデルは、古すぎるfirmwareが搭載されているとみなされます。(745363)

  • 幾つかのハードウェアでは、SATAリンクの省電力モードを有効にするとディスクエラーやデータ化けの原因になります。 (539467)

  • amd64/Mac環境では、メインの物理モニタ(iMacのモニタ)がOSのradeonドライバによりeDP-0経由接続の、「Color LCD」として認識されます。しかし、このモニタはたしかに接続されているものの、画面表示が行われません。 (542660)

  • X画面が点滅し、dmesgに"[drm:drm_edid_block_valid] *ERROR* EDID checksum is invalid"メッセージが残されることがあります。ときおり、この点滅現象の後にディスプレイ表示が暗転することもあります。この問題への一時的な対処として、'sudo get-edid'を実行することで回避できます (712075)

  • 32ビットのt1.microサーバーインスタンスにおいて、Sun javaをインストールしようとするとハングアップします。(634487)

  • LiveCDの再起動時、画面いっぱいに"[drm:radeon_ttm_backend_bind] *ERROR* failed to bind 1772 pages"などというメッセージが表示されることがあります。 (656486)

  • Samsung N150は、サスペンド後にハングアップします。一時的な対処として、"intel_idle.max_cstate=3"をブート時のカーネルパラメーターに設定することで回避できます。(640100)

  • 10-30%、消費電力が増えています。(760131)

Ubuntuソフトウェアセンター

  • コンピュータの認証を解除する機能を使用しても、パッケージは削除されるものの、sources.listのエントリが無効になりません。 (723911)

Ubuntu Server関連

  • Ubuntu Serverのアップグレードにおいて、grubの設定に何の変更を加えていない場合であっても、「変更された設定ファイルを置き換えるか」という確認が行われます。(759545)

  • 起動時に表示されるCryptsetupのパスワード入力時、一文字ごとにプロンプトが再表示されます (566818)

  • Apacheで暗号化されたSSL鍵ファイルを利用している場合、起動時にシステムがパスフレーズ入力を求めるようになりました。既存のバージョンでは、単にapacheの起動が失敗していました。 (582963)

  • PowerNap が、powernap-nowコマンド以降、PowerSaveモードからの適切な起動処理を行いません。(768598)

UECならびにEC2向けUbuntu Server

  • 32bit環境のt1.microインスタンスでは、Sun-Javaパッケージをインストールしようとするとハングアップします。一時的な対処方法として、t1.smallインスタンスにJavaをインストールしておき、それをリサイズすることで回避できます( comment #13に詳細があります)。 (634487)

  • ec2/UECイメージにおいて、アップグレード時にsudoers設定ファイルを保持するかどうか確認されます。(768625)

ARM向けUbuntu

  • OMAP4ビデオドライバにバグがあるため、ディスプレイとの同期が取れなくなることがあります。この結果、突然画面がブラックアウトすることがあります。この状態に陥っても、ttyの切り替え(一度 ctrl+alt+F1 を押してコンソールに切り替え、その後で ctrl+alt+F7 を押してXに戻ってくる) をすることで、画面表示を復帰させることができます(746133)

  • OMAP4搭載のpandaboardにおいて、サウンド機能が正しく初期化されません。これはudevルールとupstartジョブがレースコンディションに陥るためです。対処として、ターミナル上で"alsaucm set _verb HiFi"と"sudo alsactl store"を実行してください。リリース後に提供されるalsa-utilsパッケージのアップデート版によって、問題が自動的に解決される予定です(746023)

  • OMAP3 CPU搭載機では、デフォルトではフルスピードでは動作しません。これらの環境では、各イメージの起動時の変数指定で速度を切り替えられるようになっています。ただし、OMAP3 CPU(ボード)ごとに、適切な値はことなります。この問題への対処のため、起動時パラメータを操作する /boot/boot.script を修正し、"sudo flash-kernel"を実行することで、次回以降の起動を指定の数値で行なうことができます。(771537)

  • 現在のところ、ARM環境ではLibreOffice databaseパッケージはインストール不能になっています。これは、パッケージメタデータのサポートアーキテクチャとしてARMが指定されていないためです。リリース後にnatty-updatesリポジトリで提供される修正によって解消される予定です。 (770627)

  • GCCコンパイラのデフォルト指定が変更され、ARMアーキテクチャで問題を起こすバイナリを生成する可能性のあるオプションが無効にされています。パッケージはshrink-wrapオプションをセットしない状態でコンパイルされるように個別にビルドされました。アーカイブに含まれるバイナリのうち、リリース前にテストされていないものは、このオプションによって問題が生じるかもしれません。(736081)

  • ARM環境では、update-initramfs -cがブートローダーを更新しません。 (701698)

Kubuntu関連

  • KubuntuをWubiでインストールしている際、再起動後のステージでインストールの進捗が表示されません。インストールは実際には完了し、再起動するとKubuntuになります。(758614)

  • KubuntuのライブCDで再起動した場合、英語以外の言語を使用しているとデスクトップが開始する前にエラーメッセージを表示します。 (656486)

  • インストール時に自動サイズ変更を使用すると、grubブートページで存在するKubuntuが2つ表示されます。 (759459)

  • Kubuntuのシステム設定で新規ユーザーを作成後、最初にログインする際にパスワードを変更するよう促されます。これは新規に入力したパスワードが反映されないためです。この問題を避けるため、新規ユーザーがログインする前にXサーバを再起動する必要があります。ログアウト後、KDM画面の赤いログアウトボタンをクリックし、"Xサーバの再起動"をクリックしてください。いったんKDMログイン画面に戻り、新規ユーザーが通常どおりログインできるようになります。(641712)

  • kded4はサスペンド後機能しません。(515138)

Xubuntu関連

  • xfce4の"セッションメニュー"プラグインのバグで、VirtualBox上で再起動やシャットダウンを行う場合、一度ログアウトしてからGDMで再起動やシャットダウンを選択する必要があります。(711571)

  • Xubuntu 10.10から11.04にアップデートする際、
    • Xubuntuでは、アップデートマネージャでは10.10からのアップグレード提案が行われません。 sudo do-release-upgrade コマンドの実行が一時的な対処です。(756763)

    • Xubuntu 11.04へアップグレード後、ネットワークマネージャのアイコンが通知エリアからなくなります。(759608)

Edubuntu関連

  • Edubuntu向けのAMD64+macイメージは存在しません。Appleのハードウェアを使用している場合、32bit版Edubuntuを使用してください。
  • インストーラのバグにより、Edubuntuのディスクの空き容量が6-7GBではなく14.1GB必要です。(771401)

  • Edubuntu 11.04でLTSPを使用した場合、インストール時に選択してもUnityが常にデフォルトのセッションになります。(770323)

  • Edubuntuのインストール段階でのカスタマイズ(Unity/LTSPの選択とパッケージの選択)は翻訳されていません(771268)

  • EdubuntuのLTSP環境(LTSPライブも含む)は、デフォルトで設定されたシステムのロケールを使用しません。一時的な対処として、インストール後に/var/lib/tftpboot/ltsp/i386/lts.confにある"LANGUAGE"パラメータを使用したいロケールに設定してください。(771270)

Ubuntu Studio関連

  • 問題は報告されていません。

Mythbuntu関連

  • 問題は報告されていません。

その他

Ubuntuを作成するのを手伝ってみたい場合は、あなたが参加できそうな作業のリストを見てください: http://www.ubuntu.com/community/participate

あなたのコメント、バグレポート、パッチ、提案があれば、このバージョンや将来のUbuntuリリースを改善するのに非常に役立ちます。 バグ報告の方法は、以下を参照してください: https://help.ubuntu.com/community/ReportingBugs

日本語版独自の記述

日本語に関する新機能・仕様変更

日本語環境セットアップヘルパはありません

  • Ubuntu 10.10までのJapanese Remix環境で提供してきた「日本語環境セットアップヘルパ」は、Ubuntu 11.04以降では提供を行いません。ソフトウェアセンターから必要なソフトウェアの導入を行ってください。

日本語環境に影響する既知の問題点

日本語Remix CDを用いた「Ubiquityからのアップグレード」後、アップデートが行えなくなる

  • すでにUbuntuが導入されている環境において、少なくとも以下のいずれかの条件が満たされた場合、アップグレードそのものは完全に行われますが、リポジトリ設定ファイルが不正な状態になります。
    • Ubuntu 11.04 日本語Remix CDを用いて、「すでにフォーマット済みの領域に、フォーマットを行わない設定でクリーンインストールした」場合。
    • Ubuntu 11.04 日本語Remix CDを用いて、「Ubuntu 10.10を11.04にアップグレード」を選択してUbuntu 10.10からのアップグレードを行った場合。
    • Ubuntu 11.04 日本語Remix CDを用いて、「Ubuntu 11.04を11.04にアップグレード」を選択して、Ubuntu 11.04 Alpha/Beta版からのアップグレードを行った場合。
    • 次の場合には発生しないと見られます。
      • 既存の環境にAlternate CDを挿入してアップグレードを行った場合。
      • 既存のシステムから、アップデート・マネージャまたはdo-release-upgradeコマンドを用いてアップグレードを行った場合。
      • Ubuntu 11.04の(日本語Remixでない)CDを用いて、「Ubuntu 10.10を11.04にアップグレード」を選択してUbuntu 10.10からのアップグレードを行った場合。
      • Ubuntu 11.04の(日本語Remixでない)CDを用いて、「Ubuntu 11.04を11.04にアップグレード」を選択して、Ubuntu 11.04 Alpha/Beta版からのアップグレードを行った場合。
  • この現象に遭遇した場合、apt-getやアップデート・マネージャの動作時に、次のメッセージが出力されます。

    (英語の場合)
    E: Malformed line 5 in source list /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list (dist parse)
    E: The list of sources could not be read.
    
    (日本語の場合)
    E: ソースリスト /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list の 5 行目が不正です (dist parse)
    E: ソースのリストを読むことができません。
  • このような現象に遭遇した場合、ubuntu-ja.listを修正するために、「端末」を開いて次のコマンドを実行してください。以降のアップデートは正常に行えるようになります。

    $ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/natty.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list

ATOK X3関連の既知の問題

  • dpkg版ATOK X3はインストールできません。Ubuntu 11.04で行われたdpkgの仕様変更により、ATOK X3はdpkg形式でのインストールが行えなくなっています。10.10以前の環境でATOK X3をすでにdpkg形式で導入している場合、dpkgコマンド利用時に警告が表示されるだけで、そのまま使い続けることができます。現時点では、Ubuntu 11.04でATOK X3を新規インストールする場合、Tar形式でのインストーラ(setupatok_tar.sh)を用いてください。
  • ATOK X3とFirefox 4系列を組み合わせた場合、次のような入力不良が発生することがあります。これらの現象は、ATOK X3をOff状態にして文字を入力することで改善することがあります(一切文字入力ができない場合、改善しない場合もあります)。一切文字入力ができない場合も、一度Firefoxのタブを切り替え、元のページに戻ると改善します。
    • Backspaceキーで確定文字列を消せなくなる。
    • Backspaceキーで確定文字列を消せなくなり、新しい文字の入力もできなくなる。
  • ATOK X3は、gvim上では正常に動作しません。gvim上でATOKを利用したい場合、デスクトップ全体で利用するインプットメソッドをximに変更するか、.vimrc(.gvimrc)に以下の設定を追加してください。

  " IIIMF handling, it must fallbacks to xim
  if $GTK_IM_MODULE == "iiim"
    let $GTK_IM_MODULE='xim'
    set imactivatekey=C-space
  endif

その他のソフトウェアの問題

  • 「Unity」デスクトップ環境では、[F10]キーはメニューの呼び出しに割り当てられています。本来こうしたメニュー呼び出し操作はインプットメソッドのほうを優先するべきですが(Key Snoop)、現在のUnityではKey Snoopが機能しておらず、インプットメソッドの変換操作中でもメニュー呼び出しが優先されてしまいます。これにより、日本語入力環境の設定によっては、半角英数字への変換といった操作が行えないことがあります。この問題を避けるために[F10]キーによるメニュー呼び出しを無効にしたい場合、端末から'gconftool-2 -s -t string /desktop/gnome/interface/menubar_accel ""' ('は不要) を実行してください。
  • LibreOfficeの各種「シート」に日本語文字列を入力した場合、シートが選択されてハイライトされている状態では文字が読めなくなります。この問題は、[ツール(T)]→[オプション(O)]→左側ペインの“LibreOffice”→“表示”と辿り、『スクリーンフォントの縁を滑らかにする』オプションの設定で回避できます。この設定を無効(チェックボックスをオフ)にするか、もしくは「最小サイズ」を12以上に指定してください。(773034)

  • ドキュメント・ビューワ(Evince)は、Ubuntu 11.04標準の環境では「一定の文字エンコードによって日本語フォントの表現名が指定されており、かつ、フォントサブセットが埋め込まれていない」PDFで利用すべきフォントを正しく指定できません。これにより、PDFファイル上の日本語文字列が文字化けし、「□」で表示されます。回避する場合、/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confをパッチのように修正してください。この問題は、Ubuntu 11.04 Japanese Remixでは修正済みのパッケージが提供されており、発生しません。

NattyNarwhal/ReleaseNotes/ja (last edited 2011-05-10 13:08:28 by hito)